豚りんごの気持ち

幸せを引寄せるためには。

稼ぐということ

f:id:butaringonokimoti:20181128222813j:plain

長年咲き続ける我が家のばら

 

一年以上の更新なしから やっと書けるようになりました

あなたとご両親様のエンディングプランナー若菜みえこ

と申します。

私は、「稼ぐ」と言う言葉が好きじゃなかったんです

荒稼ぎする  出稼ぎに行くなど

なんだかイメージが暗い感じだったから…

 

悲壮感が漂うようなイメージだった

でも、数年前ホリエモンさんが「稼ぐ力」と言う本を

出された頃ちょっとイメージが変わりましたね

 

恵まれてお金の苦労なく暮らすことができ

両親の介護も義父母の介護も無理なくお金を使え

無駄遣いはしなかったけど、思い通りにものが買えた

 

 

そうはいっても子供の頃は、うちって裕福じゃないと思ってた

髪飾り1つ買うのにもなんだか親に言いづらくて

高校の月謝袋を親に出すのもなんか“悪いなぁ”って

思ったことを今でも覚えている

 

 

あれから50年以上経ってるのに 両親の背中を見てた頃

子供心にそんな感情があった

 

 

そして4人の両親を見送った今、つくづくお金って大切だなぁ

生きていく上においては絶対なければならないものだし

お金と健康とどっちが大事と?

とか聞かれるけど  どっちも大事だよね

 

お金があっても常に病床に伏していたり病院通いをしていたら

それはちょっと笑顔の少ない毎日だよね

 

また 元気であっても「お金がないお金がない」って言う人もいる

それもつまらないなぁ・・・


いろんな人が言うんだけど「お金がない」っていう人は

一生“お金がない“って言ってるらしい


お金がある!私お金があります‼︎っていう

そういう人もいないけどね…

たとえあっても言い触らすものでもないし

 


ある考え方をレクチャーしてくれる専門家の人がお金がなくても
「金ならある十分ある」といって歩きなさいって言ったことがあるの


それをしてると本当にお金が 

不意にお金が入ったりすることがあるらしい

「思考は実現化する」ってね

 


「ボロは着てても 心の錦」と言う歌があったけど
心だけは豊かに持っていたいよね

 

 

さて、裕福ではなかった家出身の私が らく〜な暮らしを

送れてきたのには涙涙のドラマもあるけど

ひと言では言えません

 

コロナがきっかけで本当に考えさせられたこと

「稼ぐ」について

続きは次に書きます

 

 

お読みいただきありがとうございます❤️

 

厳しい世情から一刻も速く抜け出したい方は

お気軽にメールくださいね

↓↓↓

morinda_v.mieko.wak@icloud.com

始めたばかりのセミクローズLINE @ご登録は

こちらから

↓↓↓

ID @907ptwoz

 

♡公平なシステムで 皆んなでこがね持ち目指しています!